こんにちは。熊谷明子です^^
メルマガを読んでくださって
ありがとうございます。
確定申告の足音が聞こえてくるこの時期
ぜひ一度チェックしておきたいのが
「医療費控除」です。
「うちは10万円も使っていないから
関係ないかな……」
とスルーしてしまうのは
実はもったいないかもしれません!
医療費控除は自分から申告しなければ
誰も教えてくれない制度。
今日は、払いすぎた税金を
しっかり還付してもらうための
「医療費控除」の基本をわかりやすく解説します。
【そもそも「医療費控除」ってなに?】
1年間(1月1日〜12月31日)
に支払った医療費が一定額を超えた場合
税金の負担を軽くし
事前に払いすぎた分を戻してもらうための制度です。
まず、大きなポイントは
「世帯で合算できる」こと!
本人、配偶者、子ども、生計を一にしている家族
これらをまとめて申告できます。
一般的には
世帯の中で一番所得が高い人=税率が高い人
がまとめて申告するのが還付される金額が大きくなりやすいためおすすめです。
【ここが重要!「いくらから」対象になるの?】
「医療費控除は10万円から」
というイメージが強いですが
実は所得によって基準が2つあります。
① 基本の基準
年間の医療費が 10万円 を超えた場合
② 所得が200万円未満の場合
年間の医療費が 所得の5% を超えた場合
【具体例】10万円以下でも還付を受けられるケース
ここでいう「所得」とは、年収そのものではなく
収入から経費(会社員なら給与所得控除)
を差し引いた後の金額のことです。
※収入と所得に関して引っかかったら
↓こちらのバックナンバーで確認できます
https://m4-v2.mgzn.jp/pub/readMail.php?cid=H407118&sid=26937
①所得150万円の場合
150万円 × 5% = 75,000円
→ 医療費が9万円だった場合
15,000円分が控除の対象に!
②所得100万円の場合
100万円 × 5% = 50,000円
→ 医療費が6万円だった場合
10,000円分が控除の対象に!
このように
「10万円」に届かなくても
対象になることがあります。
【お金の知識をアップデートしよう!】
医療費控除は、
病気やケガで大変だった年に
国が「税制面でサポートしますよ」
という仕組み。
「いちいち計算するのが面倒……」
「うちは関係ない」
と決めつけてしまう前に
まずは1年間の領収書を計算してみましょう。
もし対象なら、
払わなくていいはずの税金が戻ってきたり翌年の住民税が安くなったりします。
こういう小さな「知っている・実行する」
の積み重ねが、人生100年時代の
未来の家計を支える大きな土台になります。
もっと詳しく
正確な仕組みを知りたい方は、こちらの国税庁公式サイトをチェックしてみてくださいね。
【国税庁:医療費を支払ったとき(医療費控除)】
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm
年に一度の確定申告を活かして
賢くお金の知識をアップデートしていきましょう!
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます!
今回のメルマガはいかがでしたか?
感想など、ぜひこのメールに直接返信して
送っていただけると嬉しいです!
それでは今日はこのへんで^^
良い週末をお過ごしください♪
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【最近使ったお金の話184回・Amazonの新生活先行セールで麻雀マット購入♪】
https://stand.fm/episodes/69a8c7d0c1adc06ebd5ebb32
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お手数ですが、以下からお手続きください。
http://m4-v2.mgzn.jp/sys/unreg.php?cid=H407118
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