一般社団法人 全国建物調査診断センターは、大規模修繕工事新聞電子版1月号(No.193)から、英語版と中国版の同時発行を開始しました。
近年、多くのマンションで、外国人の居住者が増加していますが、言葉の壁や生活習慣の違いなどから、トラブルが生ずるなど、問題が生じたり、大規模修繕計画の進行や管理組合運営の 円滑化に支障が生じている 事例が 少なくありません 。
このような問題解決の一助及び合意形成に大規模修繕工事新聞が役立つのではないかと、同新聞の外国語版の発行を期待する声が、以前から全建センターに寄せられていました。
「マンションAI®」などで、早くからAIの活用に積極的に取り組んでいる全建センターでは、最近のAIの急速な進歩に呼応し、同センターのアドバイザーでもある、ニューヨーク大学の光藤祐基教授等にアドバイスを受け、大規模修繕工事新聞の多言語版の発行を開始しました。
とりあえず、居住者割合の多い、英語版、中国版の発行に踏み切りました。
大規模修繕工事新聞は時代の趨勢から、2025年6月発行分からは、WEB版のみの配信にしていますが、新聞の多言語での発行が可能となったのは、WEBでの発行に変更したから可能になったとも言えます。
とりあえず、文章のみの英語化、中国語化であり、AIでの自動翻訳であるため、多少の翻訳ミスもあるかもしれないが、情報の伝達には大いに役立つものと、期待されています。
大規模修繕工事新聞電子版の英語版と中国版は日本語版同様、無料で購読できます。
また、発行(毎月2日に発行)のつど、閲覧情報をメルマガで連絡するので、下記サイトから、メルマガ登録をするよう外国人居住者にアナウンスいただくよう、よろしくお願いいたします。
https://zenken-center.com/meruma/