大規模修繕工事新聞電子版2月号発行<特版第257号>

一般社団法人 全国建物調査診断センターは2月2日、大規模修繕工事新聞電子版2月号(No.194)を発行しましたので、メルマガ配信システムにて無料でお届けします。

2025年6月発行分からは、WEB版のみの配信となっておりますので、ご了承ください。

主なトピックは以下のとおりです。詳細(全文)は上記の新聞タイトルバナーをクリックして閲覧ください。
新聞全頁は大規模修繕工事新聞WEB版で読むことが出来ます。

 

また個別の記事は記事タイトルをクリックすると当該ページが開きます。

大好評!読み上げ音声を聞きながら大規模修繕工事新聞記事を読むことができす。

一部の読者の方から、老眼で文字を読むのがつらくなったので、記事を読み上げてもらいながら読めれば助かりますとの要請を受けていました。
そこで、音声読み上げ機能を追加していますので、ご利用ください。

長い記事でも苦なく読めると大好評です。

大規模修繕工事新聞電子版2月号(No.194はこちら>>>https://daikibo.jp.net/dsk194

 

共用部分からの漏水により所有する専有部分に被害を受けた区分所有者が、管理組合を相手に賠償を請求できるかについて争った2件の訴訟で、「管理組合は占有者ではなく、賠償責任は負わない」とした東京高裁判断に対し、最  高裁第一小法廷は1月22日、「管理組合が共用部分を支配、管理する義務」があり、民法717条の土地工作物の「占有者であると認めらる」という判断を下しました。

損害保険会社と共同で「地震保険制度」の運営を行っている財務省では、マンション管理組合に対する「地震保険」への加入を進めています。通常のマンション総合保険(火災保険)は、地震等による損害に対する保険金支払いが免責となります。地震等の損害に対して共用部分に損害が生じても、火災保険では保険金が下りないため、管理組合資産から手当てするしかありません。

㈱不動産経済研究所は2026年の首都圏・近畿圏におけるマンション市場予測をまとめ、公表しました。首都圏では2025年1月~11月に16,494戸の供給があり、12月の予測値である約6,000戸を加えた約22,500戸が供給されるとされています。2026年はこれに500戸増(2.2%増)の23,000戸を見込んでいるとしています。地域別では、東京23区が2025年2.7%増、2026年5.9%減が見込まれていますが、一方、東京都下では、それぞれ47.0%、33.3%の大幅な増加が見込まれるとされています。

 水俣条約締約国会議の決定を受け、水銀使用製品である蛍光灯は2026年1月より順次、製造と輸出入が規制されます。電球形蛍光ランプは2026年1月1日より、規制が開始されました。 今後蛍光灯は在庫の値上げと品切れが予想され、LED照明も需要の増加から値上げが予想されることになります。 既に使用している製品の継続使用を禁止するものではありませんが、製造・輸出入が終了すると必然的に在庫も少なくなります。

なぜ、AI×長期修繕計画見直しなのか
近年、住民の高齢化、マンション自体も老朽化が進んでいます。そして修繕費の高騰が日々進んでおり、こちらが管理組合の予算を圧迫しています。将来における修繕工事、これからの長期修繕計画というのはやはりデータを活用した合理的な見直しが必要であると当センターでは考えておりますので、このサービスをスタートした次第でございます。

築35年以上の高経年マンションとなると、漏水事故などから管理組合では老朽化した配管の寿命について調査や診断を行います。その結果、改修となれば更新・更生工法のどちらを選ぶか検討されますが、躯体に埋め込まれた配管など、更新が困難なケースも出てきます。給排水管更生工事のプロとして、990件以上・73,800世帯以上の施工実績を誇る株式会社東京トルネード・鶴谷将良社長に、ここでは「排水管更生工事」における会社の取り組み等について、お話を聞きました。

分譲業者が主張する駐車場の専用使用権 管理組合へ明け渡し命令下される

【事件の概要】
 平成2年分譲開始・48戸7店舗のマンションです。駐車場は37区画分あったのですが、分譲業者が勝手に第三者に使用させ、使用料を徴収していました。平成18年12月の臨時総会で、駐車場が区分所有者全員の共有であることを確認。管理組合(原告)が駐車場を区分所有者に貸与し、使用料を徴収する管理規約への改正を議決しました。平成20年8月、管理組合は分譲業者等(被告)に対し、(1)不法行為に基づく駐車場使用料相当額損害金の支払いと、(2)占有する駐車場について所有権に基づく明け渡しを求めて提訴しました。

Q  鉄部塗装の周期は大規模修繕工事と同じでよい?

A 長期修繕計画の計画期間については、国土交通省が発表している「鉄部塗装の周期は、大規模修繕工事の周期と必ずしも一致させる必要はありません。以下の理由から、鉄部塗装は独自の周期で計画することが一般的です。

1. 鉄部の劣化速度が速い
2. コストと効率のバランス

3. オラリオンサイトの事例

4. 長期修繕計画の柔軟性

令和8年4月1日、新区分所有法施行に向け 規約改正を伴う総会招集手続きに留意

 昨年5月23日に区分所有法の改正法が成立しました。今年4月1日に施行されます。23年ぶりの大改正であり、この区分所有法改正に伴ってマンション標準管理規約の改正が昨年10月17日に公表されました。今回の標準管理規約の改正の目的は、区分所有法改正への対応、つまりそれぞれのマンションの管理規約に法改正を反映させなければならないことが大きいと言えます。

中医学の養生の基本として陰と陽の調和があります。中医学では、人と自然は一つでお互いに協調して影響し合っていると考えられています。陰とは冷たい、静か、女性、夜、冬の寒い季節などを表し、陽は暖かい、活動的、男性、昼間、夏の暖かい季節などを指します。冬の間は汗腺を閉めて陽の気を漏らさないように体温調整を行います。これがうまくいかないと、風邪を引いたり様々な自律神経トラブルに見舞われます。

AI相談追加アドバイスサービス スタート

『マンションAI』を上手に使いこなすためのサービスを開始しました。お気軽にご利用ください。

 

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全建センター創立15周年記念キャンペーン第9弾として、「理事長の悩みを解決し自信を獲得できる」支援サービスをスタートしました。

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これは最初の段落

第79回管理組合オンライン・セミナーは、2月22日(日)に開催します。

今回のセミナーの詳細および参加申し込みはこちらから(バナーまたはURLをクリックして専用HPを開いてください)

https://zenken-center.com/79sm/

大規模修繕工事新聞2月号は、英語版と中国語版も発行しています。近年、外国の方のマンション居住者が増加していることから、管理組合の合意形成の一助になるかと思いますので、下記のURLを当該居住者に告知ください。(閲覧無料です)

大規模修繕工事新聞2月号英語版>>>https://daikibo.jp.net/dsk194e

大規模修繕工事新聞2月号中国語版>>>https://daikibo.jp.net/dsk194c

発信元:一般社団法人 全国建物調査診断センター
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〒112-0012東京都文京区大塚5-3-10-1102
TEL:03-6387-9047
E-mail: info@zenken-center.com
発行日: 2026年2月2日

 

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